おんつじの資産育成記~投資信託と米国株で楽にお金を育てる

インデックス投資と米国株の記録。流れに身を任せてお金を増やす。

投資を学ぶ

新興国株、日本株、欧州株のこれから。米国以外の株価は割安なのか?

過去10年間、米国株のパフォーマンスは他国の株価を圧倒してきました。 「他の国に投資しても意味はないのでは?」 と思いがちですが、米国株が強い時期が続いた今だからこそ、米国以外の株式に注目すべきと言う意見もあります。 モルガン・スタンレー証券の…

確定拠出年金 企業型とiDeCoの違い。併用は可能?おすすめ商品は?

未来の年金資金を自分で運用できる『確定拠出年金』。 この確定拠出年金には企業型と個人型の2種類があります。個人型の方はiDeCo(イデコ)です。 最近は企業型とiDeCo併用の制限を緩和しようという動きもあり、利用のチャンスが増える可能性があります。 と…

ポートフォリオの作り方。GPIFとノルウェー政府年金基金から学んでみよう。

長期投資の成否は売買のタイミングではなく、資産の組み合わせ、即ちポートフォリオによって決まると言われています。 いつ来るかも分からない株価の急落を気にするより、その急落に耐えられるようなポートフォリオを組み、長期投資を実行することが重要とい…

何故、米国株以外に投資をするのか?国際分散投資は不確かな将来の予防策。

『国際分散投資か米国集中投資か』 インデックス投資を実践するにあたって、避けては通れないテーマです。 昨今の米国株絶好調の状況を見ていると、果たして国際分散投資が有効なのか悩む時もあります。 でも、私は世界全体への投資を続けるつもりです。 こ…

長期投資で株価にこだわるとリスクが高まる?重要なのは保有株式の比率

ある時は急上昇し、ある時は唐突に急落する。 どの株式に投資をしても、この現象からは逃れられません。 株価を毎日チェックしていると、その時の急な値動きに感情を乱され、衝動的な売買をしてしまうことがあります。 しかし、このような行動は長期投資にお…

世界で進む高齢化社会  注目セクターはヘルスケアと不動産か

世界は未曽有の高齢化社会に突入しようとしています。 特に先進国の高齢化は顕著です。欧米では2045年頃に4人に1人が65歳以上、日本に至っては3人に1人が65歳以上になるとの予測もあります。 高齢化社会を迎えると消費や生産が落ち込んで経済が低迷するよう…

株価下落に備えて対応できることは唯一つ。ポートフォリオを維持すること。

米国経済は後退期(リセッション)に近づいていると言われています。 その時が来たら株価が下落して、私の資産は大きく損なわれてしまうのでしょう。 そんな未来への怯えと、「まだ上がるよね?」という相反する気持ちを持ちながら投資を続けているわけです…

配当金の再投資先にeMAXIS Slim米国株式(S&P500)や楽天VTIを選ぶ

個別株やETFに投資をすると配当金が貰えます。 せっかくもらった配当金。証券口座に眠らせたままにするのは勿体ない。 できれば再投資をして、さらなる利益を狙いたいものです。 でも、投資資金が小さいうちは微々たる額の配当金しかもらえません。 「こんな…

【米国株】リセッションに強いセクターは生活必需品、ヘルスケア、公益

景気にはサイクルがあり、その局面に応じて株が買われるセクター(業種)が入れ替わると言われます。 「今は景気サイクルのどの辺り?」 「その時、買わる株は何?」 それを知ることは、私たちの投資生活に大きなヒントを与えてくれるのではないでしょうか。…

【米国株】利下げの期待で株価は上がる。だけど買い時ではない。

『Bad News is a Good News』 株式市場は不思議なもので、一般的に見れば好ましくない知らせが株価を引き上げる時があります。その分かりやすい例が、最近の米国の 「経済指標の悪化」→「利下げの期待」→「株価上昇」 の流れです。 果たして、利下げが期待さ…

【インデックス投資】移動平均線で投資金額を増やすタイミングを決められるか?

インデックス投資をする場合、毎月決まった額を投資することが多いと思います。 でも、投資を続けていると欲が出るもので、株価が安い時により多くの投資信託、ETFを仕込みたいと思ってしまいます。 では、株価が安い時がいつなのか分かるものなのでしょうか…

オーストラリア投資は高配当だけど為替に要注意 ~米国以外の投資先を考える~

現在の株式投資の世界において利益をもたらす可能性が最も高いのは、米国株と言っても差し支えないでしょう。 でも、100%確実な未来はありません。 「卵を一つの籠に盛るな」 という言葉があるように、米国一国への集中投資に不安を覚える人もいるのではな…

【米国株】配当金はリターンを拡大し、下落相場への耐性を強化する

株式投資のリターンは2種類存在します。 株価の値上がりによる「キャピタルゲイン」と配当金による「インカムゲイン」です。 後者の配当金は投資金額が小さいと微々たる額しかもらえません。 だからでしょうか。私達は配当金より株価の値上がりに注目してし…

株価急落でもeMAXIS Slim米国株式や楽天VTIを売却してはいけない理由

絶好調だったアメリカの株価も、激しさを増す米中貿易摩擦の前にずるずると下がってきました。 最近「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」や「楽天VTI」でインデックス投資を始めた人の中には、一度売却して利益を確保しようと考えることもあるのではないでしょう…

米国株の営業キャッシュフローマージンを調べる。Visa,MSFT,AWK,ZTSが高い。

『その会社の営業キャッシュフローマージン、大丈夫ですか?』 個別株の銘柄選びの指標の一つに「営業キャッシュフローマージン」があります。 営業キャッシュフローマージンは、「営業キャッシュフロー」を「売上高」で割った値です。 「営業キャッシュフロ…

米国株の配当金はいつもらえる? 配当日の調べ方

米国株に投資していると楽しみなイベントが3ケ月毎にやってきます。 それは配当金です。 例え僅かな金額でも、働かずにお金をもらえるのは嬉しいものです。 この先、株価が暴落しても 「あと少し、、あと少し待てば配当金が出る!」 と思っていれば、保有株…

米中貿易摩擦に強い米国株は公益と生活必需品セクターか

盛り上がって参りました。米中貿易摩擦。 世界経済の先行きを懸念してか、S&P500も上がったり下がったりです。 そんな中、米国株はディフェンシブな銘柄が好調なようです。 金融や資本財セクターの株価が下がる一方、公益セクターと生活必需品セクターは株価…

長期投資で株式投資のリスクを減らせるのは米国株。必要期間は20年。

私たち個人投資家の最大の強みは『時間』を味方にできることと言われます。 株価は様々な理由によって上昇と下降を繰り返しますが、長期的に見れば右肩上がりに上昇する可能性の方が高いです。 長期にわたって株式を保持していれば、その恩恵を受ける可能性…

米国株 決算スケジュールの調べ方はSBI証券のサイトが簡単

個別株投資において、四半期ごとの決算チェックは欠かせません。 真摯に企業の業績をチェックするもよし。 決算後の株価の浮き沈みに右往左往するもよし。 個別株投資にはまってしまった人には、ある種のイベントのようなものではないでしょうか。 でも米国…

つみたてNISAでおすすめの組み合わせはeMAXIS Slimシリーズ2本でできる

株式で積立投資を始める場合、まず最初にやるべきは「つみたてNISA口座」の開設でしょう。 つみたてNISAは獲得した利益にかかる所得税を0にできます。 通常の株式取引では20%もの所得税が引かれてしまうので、かなりのお得です。 年間40万円という投資金額の…

インデックス投資で国際分散投資 米国株の比率は70%がベスト?

インデックス投資を始めて早4年。常に私の頭を悩ませる問題があります。 米国以外の国への投資は必要か?必要なら、何%割り振れば良いのかという疑問です。 誰もが直面するこの疑問に対し、アメリカのフィデリティ証券は ・国際分散投資は必要 ・最適な比率…

ポートフォリオのリバランスの重要性。回数は?タイミングは?

『最近、株価が絶好調なんですよ~。笑いが止まりませんよ~。』 『え?現金?貯金してたって増えないっしょ。株を買い増し、買い増しっと♪」 数か月後、株式市場に激震が走る。 『あ~!株価が~。お金が溶けていく~~』 『あ、あの時、現金を貯めておけば…

インデックス投資をするなら、将来も新興国より米国株が優位なのか?

『20世紀はアメリカの時代、21世紀はアジアの時代。』 そんな言葉が示すように、中国やインドといった新興国の経済規模は近いうちに米国を追い抜くと言われています。 それでは、インデックス投資の投資先も米国から新興国にシフトしていった方が良いのでし…

投資の初心者が成功するために必要なこと。投資は耐えることが美徳?

私たち投資の初心者が投資で成功するためには何が必要なのでしょうか。 知識、判断力、持って生まれた強運 etc etc 色々あると思いますが、絶対に欠かせないものがあります。 それは『耐えること』です。 VTIやVOO等のETFでお馴染みの資産運用会社「バンガー…

ETFと投資信託はどっちがいいのか。ETFが長期投資にもたらすメリット。

楽天VTIとバンガード社の本家VTI。eMAXIS Slim米国株式(S&P500)とVOO。 インデックス投資を始めるにあたって、投資信託を買うのかETFを買うのかは悩みどころの一つです。 よく比較されるのはコストですね。 VTIやVOOのような海外ETFは年間コストが圧倒的に安…

長期投資を始めるなら個別株よりインデックス投資 メリットは時間の節約

これから投資を始めようとした時、なんとなく個別株を買おうと思っていたりしないでしょうか。 だけど、投資を長く続けたいのであれば、個別株よりインデックス投資の方が良いと思います。 何故でしょうか? 投資にかける時間を大幅に節約できるからです。 …

米国株、ETF、世界の株価を簡単にチェックできるアプリ MSNマネー

夜寝る前の習慣ってありますか? 朝起きて最初にすることは何ですか? 米国株に取りつかれてしまった私は、保有株の株価をチェックするのが習慣です。 だけど、わざわざ証券会社の口座にログインするのも面倒なので、スマホ(Android)のアプリを使っています…

その個別株は長期投資に向いているのだろうか。チェックしたい株主還元力。

「一度手にしたものは手放さない。」 「時は私の味方。お気に入り企業の株を永久保有して、投資を成功させよう。」 常に結果を求められる機関投資家と違い、私たちは時間を味方につけることができます。 そのせいか、株式を長期間保有する長期投資がおすすめ…

金への投資の難しさ 金投資のメリットよりデメリットの方が大きいと思う

『株価が、、世界中の株価が下がっていく。。。』 『ああ、どうしたらいいんだ?』 『そうだ!金だ。ゴールドだ。最強の安全資産で株安を乗り越えるぞ!』 そんな感じで金への投資を考えた人もいるのではないでしょうか。 かくいう私も、2018年末の株安時に…

会社勤めの投資初心者には日本株より米国株がおすすめだと思う

「は~。また、下がるのか。。」 平日の昼間、勤務先で株価チャートを見て深い溜息をつく。 日本株の取引をしていた時、私はそんな日々を送っていました。 私は、今は日本の個別株は保有していません。米国株とインデックス型の投資信託がメインの投資先です…