おんつじの資産育成記~投資信託と米国株で楽にお金を育てる

インデックス投資と米国株の記録。流れに身を任せてお金を増やす。

コモンズ30ファンドを購入。ひふみ投信、TOPIXに勝てるだろうか。

インデックス投資を始めて3年が経ちました。今年からはアメリカの個別株も始めました。

いまだに投資方針を決めきれない私ですが、その中でもぶれ続けているのが日本株への投資方法です。

TOPIXに連動するインデックスファンドや「ひふみ投信」を積み立てたり、個別株を買ったりと色々やってきましたが、最近『コモンズ30ファンド』を買うようになりました。

何で『コモンズ30ファンド』かというと、コモンズ30の投資対象が海外で収益力のある日本企業が中心という、私好みな内容だったからです。

うまくいくかは分かりませんが、暫く買い続けるつもりです。少額だけど。

 

この記事ではコモンズ30ファンドがひふみ投信やTOPIXと比べて良い成績を得ることができるのか追いかけます。

こういうのって、既に手放してしまったものの方が成績良かったりしますけどね。。。

 

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ポートフォリオの比較(2018.11)

コモンズ30、ひふみ投信、TOPIXの上位10銘柄を見てみます。特徴が出ていて面白いかも。

TOPIXは『ニッセイTOPIXインデックスファンド』のデータを用います。

コモンズ30 上位10銘柄

コモンズ30の上位10銘柄です。

順位 銘柄 比率(%)
1 東京エレクトロン 3.9
2 信越化学工業 3.9
3 カカクコム 3.9
4 堀場製作所 3.8
5 ユニ・チャーム 3.7
6 旭化成 3.7
7 コマツ 3.6
8 資生堂 3.6
9 マキタ 3.6
10 ベネッセ 3.5

コモンズ30は30銘柄にほぼ均等に分散投資しています。

大型株で構成されているので知っている企業が多いです。

この中ではインドネシアで売上が大きいユニ・チャームが好み。人口が増えていく国で売上を伸ばし続けてほしい。

コモンズ30 業種別上位

業種別の比率です。

順位 業種 比率(%)
1 機械 21
2 化学 21
3 電気機器 15
4 サービス 9
5 輸送用機器 7

海外収益力が高い企業を投資対象にしているので、日本が強い化学や機械分野が上位に入ってきます。

ひふみ投信 上位10銘柄

ひふみ投信の上位銘柄です。

順位 銘柄 比率(%)
1 共立メンテナンス 1.9
2 東京センチュリー 1.9
3 協和エクシオ 1.9
4 リクルートHD 1.8
5 ショーボンドHD 1.8
6 光通信 1.7
7 ガンホー 1.7
8 ダイフク 1.7
9 SUMCO 1.7
10 アンリツ 1.6

ひふみは中・小型株も多いので知らない会社も多いです。

半導体のシリコンウエハーを製造しているSUMCOが9位に入りました。先月の第10期運用報告書には記載が無かったので、10、11月辺りで組み入れたのでしょうか。

ひふみ投信 業種別上位

 ひふみ投信の業種別の比率です。

順位 業種 比率(%)
1 サービス 14
2 情報・通信 13.5
3 電気機器 11.7
4 海外株 10.7
5 小売り 8.3

サービス業が多いです。そして海外株が10%。

外国株が多いひふみをTOPIXやコモンズ30と比較するのもおかしいかも。

TOPIX上位10銘柄

TOPIXの上位銘柄です。

順位 銘柄 比率(%)
1 トヨタ 3.2
2 三菱UFJ FG 2
3 ソニー 1.8
4 ソフトバンクG 1.6
5 NTT 1.4
6 三井住友FG 1.3
7 ホンダ 1.2
8 キーエンス 1.2
9 みずほFG 1.1
10 KDDI 1

当然のようにトヨタが首位です。

TOPIX 業種別上位

TOPIXの業種別上位です。

順位 業種 比率(%)
1 電気機器 13.1
2 輸送用機器 8.1
3 情報・通信 7.7
4 化学 7.1
5 銀行 7

上位1~4位はコモンズ30とひふみにも共通していますが、5位の銀行業は両ファンドには大きく組み込まれていないです。

逆にコモンズ30はTOPIXでは比率が低い「機械」を、ひふみ投信もTOPIXで比率が低い 「サービス業」を多く組み込んでいます。

パフォーマンスの比較(2018.11.30)

気になるパフォーマンスの比較です。

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コモンズ30は11月は負けていますが、1年間だとひふみ投信、TOPIXより良いパフォーマンス。

でも、コモンズ30の投資対象は海外売り上げが大きい企業が多いです。

短期で見てしまうとと円高や米中貿易摩擦とかが不安。

 

まとめ

高齢化社会で人口減少に向かっていく日本企業への投資に悲観的な気持ちなることも多いですが、そんな中でも業績を上げていく企業があるはず。

それは日本だけでビジネスを展開する企業ではなく、人口増加国で稼ぐ企業ではないかと考えたりします。円高怖いけど。

 

コモンズ30が投資対象とした企業が海外で成長して、その評価がコモンズ30の基準価格に跳ね返ってくれることを期待したいです。

暫くは毎月一定額積み立てるというより、価格が下がった時にスポット買いするつもりです。

 

他の記事の紹介です。

私の資産の中心は先進国へ投資するインデックスファンドです。主要なインデックスファンドの比較記事を書きました。随時最新データに更新中。


他にもアメリカ、新興国のインデックスファンドの比較、VT,VTIの比較も載せています。こちらのページで見れます。


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