おんつじの資産育成記~投資信託と米国株で楽にお金を育てる

インデックス投資と米国株の記録。流れに身を任せてお金を増やす。

おすすめインデックスファンドを最新データで比較 米国株式編

(2018.12.08  ポートフォリオ、パフォーマンス、月足チャート更新)

今、インデックスファンドで最もパフォーマンスが良いのは米国の株式のみに投資するタイプの投資信託です。

つみたてNISAでも米国の株式指数に連動するファンドは人気です。

今回は米国株のみに投資するインデックスファンドのポートフォリオ、コスト、パフォーマンスの最新データを掲載します。

 

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対象のインデックスファンドは以下の5つです。

  • 楽天・全米株式インデックス(楽天VTI)
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)インデックス
  • iFree S&P500インデックス
  • iFree NYダウ インデックス
  • たわらノーロード NYダウ インデックス

「楽天・全米株式(楽天VTI)」、「eMAXIS Slim米国株式」はトップクラスの人気を博しているインデックスファンドです。

 

 

純資産・実質コスト比較 

まずは純資産と実質コストの比較です。純資産が大きいファンドの方が繰上げ償還のリスクが小さく、安定した運用を期待できます。

実質コストは信託報酬以外の経費も含めた運用コストです。なるべく低コストのファンドを選びたいところです。

純資産は楽天VTIが圧倒。実質コストはiFree NYダウが優秀。

   ■純資産、実質コスト比較 (2018.12.07)

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「楽天VTI」の純資産が300億円間近で他を圧倒しています。

実質コストは「iFree NYダウ」が優秀。

注目の「eMAXIS Slim米国株式」は年間の運用報告書がまだ出ていないので、実質コストは分かりません。

「eMAXIS Slim米国株式」の実質コストが0.3%を切るようであれば、楽天VTIの人気を完全に奪う結果になるかもしれません。

月次資金流入額(2018.10.31) 楽天VTIが強い

各ファンドの月次資金流入額です。モーニングスターのデータから引用しています。

流入額が多いほど良く買われている、つまり人気があるファンドです。

 

   ■楽天・全米株式

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   ■eMAXIS Slim米国株式

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■iFree NYダウ

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■iFree S&P500

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■たわらノーロード NYダウ

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10月は楽天VTIに40億円流入しています。eMAXIS Slim米国株式を上回っていますね。

たわらノーロードNYダウは純資産が伸びません。実質コストの高さが響いているのでしょうか。

最新ポートフォリオ(2018.12.06)

各ファンドが採用する指数は以下の3種類です。

 

【S&P500】

 ・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)インデックス

 ・iFree S&P500インデックス

【NWダウ】

 ・iFree NYダウ インデックス

 ・たわらノーロード NYダウ インデックス

【CRSP USトータルマーケット・インデックス】

 ・楽天・全米株式インデックス(楽天VTI)

 

S&P500は米国の大・中小型株の500銘柄で構成される指数です。

NYダウは代表的な30社の銘柄で構成されています。

CRSP USトータルマーケット・インデックスは米国の大・中・小型株を含む4000以上の銘柄で構成され、バンガード社のETFであるVTIの指数に採用されています。

楽天・全米株式インデックスはこのVTIを買うだけのファンドです。

 

VTIとS&P500の上位銘柄はほぼ同じなので、ここではS&P500とNYダウのポートフォリオを載せます。

S&P500 最新ポートフォリオ

S&P500のポートフォリオです。「iShares Core S&P500 ETF」のデータから引用します。

上位10銘柄

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ずっと時価総額首位だったAppleをMicrosoftが追い抜きました。

セクター別構成比

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S&P500のセクター別比率です。1位は情報技術、2位はヘルスケアセクターです。

NYダウ 最新ポートフォリオ

NYダウのポートフォリオは「SPDR ダウ工業株平均 ETF 」のデータから引用します。

上位10銘柄

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S&P500は株価の時価総額を指数化して順位を付けていますが、NYダウは株価の平均価格で順位を付けています。

現在はボーイングが首位。11月下旬と比べるとマクドナルドが4位に浮上。Appleが7位に下落しました。最近の株価の好不調が反映されています。

セクター別構成比

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NYダウのセクター別比率です。

ヘルスケアセクターが金融を追い抜いて3位に浮上。

パフォーマンス

年間パフォーマンス比較(2018.11.30) ~11月は楽天VTIが好調

各インデックスファンドのパフォーマンスを比較します。

NYダウ、S&P500、VTI。どの指数の成績がが良いのか。

比較のために世界中に投資する「楽天・全世界株式インデックスファンド」も載せておきます。

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11月は楽天VTIが好調でした。楽天VTには負けるという最近では珍しい結果になりましたけど。
1年間を見るとS&P500やVTIよりNYダウの方がパフォーマンスが良いですね。楽天VTIが一番調子が悪いです。楽天VTI派の私、残念。

 

iFree NYダウは実質コストも安いので良いファンドです。もっと人気出ていい気がします。

 

月足チャート(2018.12.08時点)

S&P500をベンチマークとする「iShares Core S&P500 ETF」、NYダウをベンチマークとする「SPDR ダウ工業株平均 ETF 」の月足10年チャートを載せます。

黄色い線が12ヶ月の移動平均線。青は24ヶ月、赤は60ヶ月です。

 

■S&P500(iShares Core S&P500 ETF)

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■NYダウ(SPDR ダウ工業株平均 ETF)

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最近はダウの方が下げが小さいです。どちらも24ヶ月移動平均線は下回っていない。ここを下に突き抜けたら要注意。もしかしたら追加投資のチャンスかも。

まとめ

同じアメリカに投資するインデックスファンドでも採用する指数が違っているので、パフォーマンスがかなり変わってきます。個人的には小型株も含まれている楽天VTIは経済好調な時に、S&P500やNYダウを上回ってくれるのではないかと期待しています。

楽天VTIも私の投資資産で大きな割合を占めるので、パフォーマンスは随時チェックしていきます。

 

関連記事の紹介です。

 

この記事で省略したVTIの最新データは以下の記事で掲載しています。世界中に投資するVTと比較しています。

 

アメリカを始めとした先進国に投資するタイプのインデックスファンドも人気があります。代表的なファンドを比較した記事です。


こちらは将来の成長が期待される新興国へ投資するインデックスファンドの比較記事です。

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