おんつじの資産育成記~投資信託と米国株で楽にお金を育てる

インデックス投資と米国株の記録。流れに身を任せてお金を増やす。

米国株のポートフォリオ VTI,S&P500,VYM,個別株を組み合わせて投資

私は先進国、新興国の株式に分散投資をしていますが、そのうちの75%は米国株になるように調整をしています。

過去の株価を見ると米国株は右肩上がりに上昇しており、米国株を投資の中心にした方が確実性が高くなると考えたからです。

 

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資産の核となる米国株には投資信託やETF、個別株を組み合わせて投資をしています。

ここでは現在の"米国株のポートフォリオ"を記録します。

 

 

米国株の基本ポートフォリオ

私が目指している米国株のポートフォリオはこのような形です。

 

■米国株の基本ポートフォリオ

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 基本的には

「米国の市場平均を取れれば充分。そこから大きく外れないようにしたい。」

という考えで、VTI、S&P500に連動するETFや投資信託を60%以上にします。

 

高配当株に投資するETFであるVYMも15%組み入れています。

配当金をもらえるようにしておけば、株価急落時の狼狽売りを防ぐことができるのでは?と考えて投資することにしました。

 

ETFや投資信託だけでは退屈してしまうので、個別株にも投資をしています。これは25%程度の比率に抑えます。

どんなに優良と思われる企業でも、思わぬ出来事で株価が急落するリスクがあります。

そのリスクを大きく被らないようにするために、この程度の比率に留めます。

 

現在のポートフォリオ

この基本ポートフォリオに対して、現在のポートフォリオは次のようになっています。

 

■米国株  現在のポートフォリオ

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「VTI,S&P500」は投資信託とETFで投資をしています。

投資信託は「楽天VTI」と「ニッセイ外国株式」です。ニッセイ外国株式は先進国に投資するインデックスファンドですが、68%は米国株で構成されています。

ETFは「IVV(iShares Core S&P 500 ETF )」というS&P500に連動するETFを買っています。

 

投資を始めたころは投資信託だけを買っていました。

最近になって配当金目当てでETFを買うようにしたので、投資信託とETFが入り混じった形になっています。

 

今後はIVVと楽天VTIを交互に買うつもりです。

IVV(S&P500)は大型株のみですが、VTIの方には小型株が含まれており、パフォーマンスも少し違ってくるはずなので、両方を買うことにします。

 

この「VTI,S&P500」部分が米国株投資の中心になります。目標の60%を切ってしまっているので、買い増していかないといけないです。

 

VYMは15.6%です。今年から買い始めたのですが、ひたすら買い続けて目標の15%に達することができました。

 

個別株の合計比率は27%と目標の25%より少し高い状態です。

現在保有しているのは以下の6名柄です。

 

・Visa(V)

情報技術セクター。決済ネットワークの世界最大手。

・Microsoft(MSFT)

情報技術セクター。Azure、Office365で高収益を上げ続けるIT企業。

・マクドナルド(MCD)

一般消費財セクター。日本でもお馴染みのファストフードの会社。店舗のフランチャイズ化で営業利益拡大中。

・マコーミック(MKC)

生活必需品セクター。世界最大のスパイスメーカー。買収で製品ポートフォリオを拡大して売上・利益を成長させている。

・ゾエティス(ZTS)

ヘルスケアセクター。世界最大の動物医薬品メーカー。ペットブームに乗っかって業績好調。

・American Water Works(AWK)

公益セクター。北米最大の民間水道会社。ホームワランティ保険等、水道以外のサービスも始めている。内需型のビジネスなので貿易摩擦の影響を受けづらい。

 

これ以外にユニリーバ(UL)を保有していますが、ユニリーバは米国企業ではないので、米国株としてカウントしていません。

 

個別株を選ぶ時は以下をチェックするようにしています。

 

・過去10年の株価がS&P500を上回ること

・営業利益、EPS(1株あたりの利益)が右肩上がりで上昇していること

・保有株が特定のセクターに偏らないこと

 

せっかく個別株に投資するならS&P500を上回りたいので、過去の株価がS&P500を超えていて、利益を稼ぎ続けている企業を選んでいます。

ただ、「ハイテク株に集中投資!」のようなことをすると株価の急落時に耐えられないので、生活必需品、公益、ヘルスケアといったディフェンシブなセクターも組み込みました。

 

あとは、なるべく競争相手が少ないと思われる企業を選ぶように意識しています。

 

この中でお気に入りは動物医薬品メーカのゾエティス(ZTS)です。決算発表の度に市場の期待を上回り、株価も上がっています。

逆に一番不安なのはAmerican Water Works(AWK)ですね。

公益セクターがいつまでもS&P500を上まわるとも思えず、どこかのタイミングで保有比率を下げるつもりです。

 

今後の方針は基本ポートフォリオの維持

今後の米国株投資の方針は、VTI+S&P500:60%、VYM:15%、個別株:25%を維持することです。

現在はVTI+S&P500が57%、個別株が27%と個別株が少し多い状態ですが、利益が出ている個別株を売却する気はありません。税金がもったいないですから。

 

なので、IVVと楽天VTI、VYMを毎月買い増して、個別株比率を下げていきます。

個別株比率が25%未満になったら、個別株投資も再開することになるでしょう。

 

このポートフォリオが優れているかは分かりませんが、VTIやS&P500が6割を占めており、個別株も適度にセクター分散しているので、大きく失敗することは無いと思っています。

 

投資を続けていると、より良いパフォーマンスを求めてポートフォリオの改変を行いたくなる時もあります。

ですが、それは頻繁な売買の繰り返しに繋がる恐れがあります。

 

頻繁な売買は、手数料や税金を取られることでパフォーマンスの悪化を招く可能性が高いです。

そのリスクを取るくらいなら、一度決めたポートフォリオを維持して資産を増やすことに集中すべきだと思っています。

 

何かを変えるとしたら個別株の比率ですね。

例えば、年を取って資産を守るフェーズに入ったら個別株はやめて、全て投資信託、ETFで運用していくことも考えます。

 

それはまだ先の話なので、当面はこの基本ポートフォリオに資金を投下し続けていくつもりです。

 

他の記事の紹介です。

株価下落時にするべきことはリバランスです。リバランスすることで安い時に株を仕込むことができます。

そして、リバランスするにはポートフォリオを決めなければなりません。 


 VYMを保有するメリットはリターンの高さではなく、配当金がもたらす安心感だと思います。

 

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